沿革
1988年    
■タイムスリット(通過型表示装置)開発研究をスタートし、基本特許出願。
■ラウンドスリット(回転型表示器)開発。
1989年■アビックス株式会社設立。(資本金2,000万円)
■名古屋デザイン博覧会場外施設として名古屋交通局トンネル内にタイムスリットを実験設置。

「真っ暗なトンネルを映像空間にしたい。」そんな夢からはじまりました。
当初は鉄道の表示機でスタートしました。トンネル内では窓の外はコンクリートしか見えませんが、それを映像空間にしようという発想でした。89年にデザイン博が名古屋でありましたが、そこにタイムスリットを出展しました。それが緑で、名古屋市営地下鉄につけたのが最初で、その後、神戸や羽田モノレール、成田のJRなどと広がっていきました。

1990年■アビックス販売株式会社設立、販売体制強化。資本金5,000万円に増資。
1991年■ニュービジネス大賞奨励賞受賞。
■神戸北神急行電鉄北神トンネルにタイムスリット通信モデルを設置。
1992年■タイムスリット(通過型表示装置)開発研究をスタートし、基本特許出願。
■ラウンドスリット(回転型表示器)開発。
1993年■財団法人研究開発型企業育成センターの技術認定を受ける。
■神奈川県先端技術奨励補助金を受ける。
■財団法人三和ベンチャー育成基金の研究開発助成金を受ける。
■JR東日本、成田空港線にタイムスリットを設置。
■手振り型表示装置にて、第9回全国警察装備資機材開発改善コンクール規定課題部門銀賞受賞。
■JR北海道新千歳空港にタイムスリットを設置
1994年■「Jリーグサポーターズライト」を販売開始。
■東京モノレールにタイムスリットを設置。
1995年■「ポールビジョン」(映像移動型表示装置)開発。
■通産省特定新規事業の認定を受ける。

この年、LED表示機の新たな事業拡大の方向性を見いだしました。
既存の市場を新しい技術で置き換える発想が新しい製品を生み出しました。看板の電子化です。ホール等のネオンの置き換えとしてポールビジョンを開発。ネオンに比べて電気代が安く、メンテナンスも不要です。様々なメッセージを流すと客が増えて売り上げが上がる効果が出ました。1店舗導入いただくと、チェーン店の場合は次々に導入していただき、導入店舗は100を超えました。

1996年■日経ベンチャー主催ベンチャーオブイヤー’95「ハイテク部門」受賞。
1997年■「大型ポールビジョン」・「クールビジョン」(青色ポールビジョン)を開発。
■資本金7,940万円に増資。
1998年■フルカラー表示装置「サイバービジョン」開発。
1999年■財団法人研究開発型企業育成センターの技術認定を受ける。
■神奈川県先端技術奨励補助金を受ける。
■財団法人三和ベンチャー育成基金の研究開発助成金を受ける。
■渋谷QFRONTに「サイバービジョン」第一号機を設置。

「渋谷のブランド力を最新技術で高めたい。」Q’s EYEはこの想いの結晶です。
渋谷のポジションを上げるために新しい技術を使いたいという想いを受け、新たに開発されたのがサイバービジョンです。
薄型でブラインド構造の表示機を開発。表示を出さないとブラインドがついているガラスのビルに見える。表示機の技術と建築デザインが融合したインパクトある景観となりました。

■「エーライン」(LEDイルミネーションシステム)を開発。
■ポールビジョンにて第16回全国警察装備資機材開発改善コンクール長官賞受賞。

2000年■資本金14,240万円に増資。
■名古屋トヨペットに「サイバービジョン」(名称「IT board」) 第一号機を設置。

デジタルプロモーションの新領域へ。ネットを使ったコンテンツ配信との融合
サイバービジョンの技術を使ってトヨタ自動車のディーラーの看板の電子化を開始。自動車は訪問販売で販売するのが主流でしたが、店にお客さんを引き込んで車周辺のビジネスを店舗中心に展開しようというもので、コンテンツは本社から衛星で配信しています。LEDの表示技術とネットワークによるコンテンツ配信。これにより、デジタルプロモーションの新しい可能性が広がりました。

2001年■資本金19,400万円に増資。
■分散オブジェクト技術を用いた映像配信システムを開発。
■ランキンランキン(ranKingranQueen)渋谷第一号店に「室内向サイバービジョン」第一号機を設置。
■パチンコホールに「バナービジョン(横長タイプ)」第一号機を設置。
2002年■仙台市営地下鉄にフルカラー「タイムスリット」を設置。
2003年■資本金34,360万円に増資。
■「サイバービジョン」型の東海道新幹線(東京~新大阪間)。ホーム発車標・乗車口案内をJR東海と共同開発。
2004年■第14回ニュービジネス大賞最優秀賞受賞。
■資本金36,010万円に増資。
2005年■ジャスダック証券取引所株式上場。(証券コード:7836)
■資本金47,910 万円に増資。
■ 資本金50,587 万円に増資。
■渋谷QFRONTのメイン画面を「サイバービジョン」の高精細モデルにバージョンアップ。
2006年■中古車オークション業界初のLED表示機(室内型サイバービジョン)をUSS名古屋会場に設置。
■本社を現在地(神奈川県横浜市西区みなとみらい横浜ランドマークタワー)へ移転。
■資本金52,297万円に増資。
■銀座モンブランビルに「サイバービジョンを設置」。
2007年■USS名古屋会場に続きUSS静岡会場に「屋内型サイバービジョン」を設置。
2008年 LEDビジョンメーカーの強みを活かしてレンタル事業を開始。
■カシマサッカースタジアムにアジア最大(世界第2位)全長500mの「横長サイバービジョン」を設置。
■ヨドバシカメラ秋葉原店に100m2の「横長サイバービジョン」を設置。
■横浜F・マリノスにてサッカースジアム用「ピッチビジョン」全長40m×2面を導入。
■大宮アルディージャにてサッカースジアム用「ピッチビジョン」全長50m×2面を導入。
■バスケットボールbjリーグにて「屋内型サイバービジョン」を導入。
■ファンケル渋谷東急東横店に「サイバービジョン」を設置。
■レクサス千葉中央店に「サイバービジョン」を設置。
2009年■新小型LED看板「イクスボード」を市場投入。
■アセット事業部門を新設。
■資本金82,274万円に増資。
■富山市民球場アルペンスタジアムに「サイバービジョン」を設置。
■デジタルサイネージのノウハウを集約した一冊『儲けを生み出す!魔法の映像看板』を出版。
2010年■ロート製薬東京ビル 屋上に都内最大級144m2の「サイバービジョン」を設置。
■静岡県JR藤枝駅前のオーレ藤枝に全長66mの「横長サイバービジョン」を設置。
2011年■デジタルサイネージ用簡易映像制作エンジン「TemPo(テンポ)」を発表
2012年■ホール向けワンストップ・サービス「i-TemPo(アイテンポ)」を発表
■阪急阪神百貨店阪急うめだ本店に「室内型サイバービジョン」を納入
2013年■デジタルプロモーションサービス「DPS-150」市場投入
2014年■「餃子の王将」95店舗に多言語表示対応「DPS-150」を導入
2015年■カシマサッカースタジアムに全長96m(10mmピッチ)の「横長サイバービジョン」を設置
■サイバービジョンシリーズのラインナップに屋外10mm・16mm、屋内4mm・6mmを新規投入