導入事例 株式会社エイチ・アイ・エス

株式会社エイチ・アイ・エス(以下、H.I.S.)は2020年に創業40周年を迎え、海外支店網69ヵ国158都市267拠点、国内267拠点(※2019年7月時点)を構える総合旅行会社です。

<popmaker での制作事例>

営業所サポートの強化と印刷業務の効率化を達成

Popmaker導入前は、本部のデザイン部署がメールや電話等で直接営業所の販促支援を行っており、その対応には多くの時間を要していました。また部署の異動などによりデザイナーの人員が減ったため、DTP関連の業務を効率化することが急務でした。

ちょうどその時期に以前からお取引のあったAVIXからpopmakerをご提案いただき、他社サービスとの比較、テスト運用、機能のカスタマイズ期間などを経て、東日本の本部、営業所へと導入を広げていきました。

印刷対応の効率化、ポスターデータのアーカイブとしても機能

営業所からの印刷依頼情報はpopmakerの管理画面に自動で蓄積され、受付の処理や修正指示などもpopmaker上で完結するようになっており、これまでメールや電話で行っていたやり取りがなくなったという点において、業務を効率化できています。

また営業所自身で印刷する場合は、管理画面からデザインをダウンロードすることができ、データはすべてクラウドで保存されますので、1年前に使ったデザインを呼び出すのも検索機能で簡単に行うことができるので、今は各営業所のポスターのアーカイブとしての役割も担い始めています。

情報発信の加速と制御

デザインチームのサポートにより、使用頻度が高いポスターなどは、あらかじめ本部のデザイナーがテンプレートを用意しておきます。色使いや見やすいレイアウトなど、あらかじめ校正されているので、営業所はそこにサンプルで配置されているテキストを独自の情報に置き換えるだけで見栄えの良いチラシを作成することができます。

ただし、営業所が自由に販促物を作成できるという点においては、定期的にデザインチームがpopmakerの管理画面をパトロールして、営業所で誤ったポスターなど作成をしていないかを監視をしています。仮に相応しくないデザインや情報が上がった際は、「差し戻し機能」によって該当するデザインをダウンロードできないようロックすることもできます。

営業所による情報発信を加速させる反面、制御する機能も備わっている点も、popmakerを評価できる点でした。