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【世界初】屋外デジタルサイネージ(大型ビジョン)の視聴率実測実験開始

この度、アビックスでは、株式会社キューフロント(本社:東京都渋谷区、以下QFRONT)の協力を得て、屋外大型ビジョンでの視聴者数の自動カウント分析の実用試験を開始しました。 屋外大型ビジョンでの視聴者数の自動カウントは世界初となります。

近年、デジタルサイネージとして屋外屋内のビジョンを用いた広告展開が注目されていますが、TV広告同様、視聴率による広告価値の算出が、屋外広告にとっても重要なファクターであるとされおり、QFRONTにおいても明確な指標が必要であるとの見解から渋谷駅前の巨大表示機 Q’sEYE での実用試験となりました。

デジタルサイネージの視聴率を測定することにより、効果検証に必要な詳細数値のレポーティングが可能となり、屋外広告価値の向上につながります。さらに、性別、年齢等のデータ解析を行うことで、広告主に対し、曜日、時間帯のターゲット情報を提供し、広告主が求めるターゲットマーケティングの支援も可能となります。

アビックスでは、番組制作も行っていますが、放映番組表との解析により、どのような番組の視聴率が高いのかという分析もでき、注目率の高い番組の制作にも生かされます。

アビックスは、今回の実用試験にあたり、イスラエルTruMediaの技術を用いて、QFRONTビル前の交差点の歩行者のうち、巨大表示機Q’sEYEを見ている人たちの数を自動カウントできることを確認しました。

リアルタイムで処理できるデータは、視認者数ですが、その後のサーバー解析により、

1.性別

2.年齢

3.番組表と連動した時間帯、コンテンツ別視聴者数

等の分析をレポーティングできます。

視認したという判断は、1~数秒の間大型ビジョンを見ていた時間により設定することが可能で、30秒以内に同一人物が抽出エリアに入ってもダブルカウントはしない仕組みとなっています。

個人情報に関しては、現地のセットトップボックス内で認識処理後、数値分析のデータのみをサーバーに送信する仕組みのため、個人情報を映像情報として保管しないことにより、個人情報保護を行っています。

10月より3ヶ月程度の実証試験を行い、実用化及び広告クライアントへの情報提供等により、屋外大型ビジョンの広告効果のひとつの指標として活用していく考えです。

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